縮毛矯正をかける当日
[lnvoicel icon=”https://tsuyagamiho.xsrv.jp/wp-content/uploads/2018/01/f9446ffe69c7bc3e5ea45bd454699e35_s.jpg” name=”お客様”]少しでも綺麗な髪で美容室に行こう![/lnvoicel]って、やっていませんか?
一生懸命アイロンを入れたりブローをしたり・・・

[lnvoicer icon=”https://tsuyagamiho.xsrv.jp/wp-content/uploads/2018/01/433bf561f47f9ed96b7a86e52cad6325-3.jpg” name=”ミホ”]でもそれ、実はやらなくていい
と言うより『やらない方がいい』んです。[/lnvoicer]
今回は縮毛矯正をかける当日『してはいけないこと』を6つご紹介します。
これから縮毛矯正をかける方はぜひ最後までお読み下さい。
縮毛矯正をかける日『してはいけない』こと
アイロン、ブローはしない
美容師が正確にくせの状態を把握するために自然な状態で髪を乾かしておいてください。
アイロンが入っている状態でご来店いただいた場合、
一度髪を濡らして、再度乾かして素の状態を確認する必要がある為
その分余計に時間もかかってしまいます。
髪を結ばない
髪にゴムの跡がつくとどこまでがくせなのか
髪の状態を判断しにくくなります。
ヘアアレンジはしないようにしましょう。
スタイリング剤をつけない
コーティング力の強いものが髪についていると
薬剤がうまく浸透せず施術の効果が低下する可能性があります。
襟の高い服装で行かない
襟の高い服やフードがついた服はシャンプーをする際邪魔になります。
薬剤の『お流し』は実はとても重要な工程。
ご協力よろしくお願いいたします。
寝不足で行かない
薬剤の塗布中に頭が動いてしまうと薬剤をつけたくない場所に
ついてしまい思わぬダメージの原因になります。
前日はしっかり休んでください。
美容室後の予定は余裕をもって
お客様の髪の長さ、量、くせの強さによって施術時間は大きく変わってしまいます。
初めてのご来店の場合、どのくらい時間がかかるか予想がつきにくいです。
予定がどうしてもある場合はご希望の仕上がり時間を先にLINEでお伝えください。
まとめ
縮毛矯正は適切な薬剤設定や、薬剤の塗り分けがとても重要な技術です。
その為、施術前に髪質やくせの状態、ダメージの度合いなどをよく確認する必要があります。
縮毛矯正をかける日はできるだけなにもしていない素の状態を見せてください。
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