縮毛矯正をかけてツヤツヤ、サラサラになった髪の毛
少しでも長持ちさせたいですよね。
綺麗な髪を保つためには『正しいお手入れ』が必要不可欠。
どのようなホームケアをするかで髪の状態が大きく左右されます。
[lnvoicer icon=”https://tsuyagamiho.xsrv.jp/wp-content/uploads/2018/01/433bf561f47f9ed96b7a86e52cad6325-3.jpg” name=”ミホ”]今回は縮毛矯正後のご自宅でのヘアケアや髪の扱い方につて重要なことをお伝えします。[/lnvoicer]
綺麗な髪を保つポイント
シャンプーは翌日から
シャンプーは翌日からでお願いします。
また、必ずフラックスのSシリーズシャンプーを使って下さい。
※初回ご来店時にプレゼントいたします。

天然成分でできていて身体も洗えますので、顔や背中に流れても大丈夫です。
事前にしっかりと髪を濡らしていただくときめ細かく泡立ちます。
その泡をつけたまま2〜3分放置。
洗い流した後は基本的にトリートメントやリンスなしなくても構いません。
必ず乾かす
自然乾燥は厳禁。パサつき、臭い、痒みの原因になります。
髪は濡れているときが1番ダメージを受けやすいのでジャンプー後はできるだけ早く乾かして下さい。
また、乾かす前に必ず電子トリートメントM3.6をたっぷりつけましょう。

※こちらも初回ご来店時にプレゼントいたします。
髪を結ぶ、耳にかけるは翌日から
施術後24時間は跡がつきやすくなっています。
結ぶ、耳にかける、アイロンで巻くのは翌日からでお願いします。
高温のアイロンは控える
目には見えないダメージが蓄積し毛が切れたり、質感が劣化する恐れがあります。
アイロンの温度は160度以下に設定しましょう。
セフルカラー、ブリーチ、ハイライトは控える
過度なダメージが加わると癖戻りが起こったり、質感が劣化してしまいます。
セルフカラーは避け、カラーは必ず美容室でお願いします。
まとめ
フラックスのSシリーズシャンプーやM3.6は髪に水分を与えること、逃さないことを考えてつくられたアイテム。
髪のツヤ、潤い、柔らかさを保つ為に最適なものなので必ずお使い下さい。
そして最も重要なのは最後の項目。
縮毛矯正をかけることですでに髪に負担をかけています。
セルフカラー、ブリーチ、ハイライトはさらに大きなダメージを与えることになり、最悪の場合ビビリ毛になってしまうリスクもございます。
[lnvoicer icon=”https://tsuyagamiho.xsrv.jp/wp-content/uploads/2018/01/433bf561f47f9ed96b7a86e52cad6325-3.jpg” name=”ミホ”]今後の縮毛矯正の施術も難しくなってしまうので、カラーもぜひフラックスのスタイリストにお任せください。[/lnvoicer]
お問い合わせ・ご相談はこちらから
☆くせ毛や髪のダメージ、ヘアケアのお悩み相談
☆このブログで紹介している商品についてのお問い合わせ
☆ご予約・事前カウンセリング
随時受け付けております
LINEからお気軽にご連絡下さい↓
ご登録後、まずは私にお名前を送って下さい



コメント